美容 女医

美容皮膚科、初体験してきた。整形外科医が本音でレポート

こんにちは、くーみんです。

整形外科医として骨と関節と向き合う毎日を送っているわたしですが、実はずっと気になっていたことがあって。美容皮膚科、行ったことなかったんです。

「お医者さんなんだから、自分でわかるでしょ?」ってよく言われるんですが、整形外科と美容皮膚科は全然違う世界。ヒアルロン酸注射の打ち方なんて、骨折の手術とは別物です笑

きっかけは「手術室の蛍光灯」

ある日、術後にガウンを脱いで鏡を見たら……なんか顔が疲れてる。ほうれい線?目の下のくすみ?「これは手術疲れじゃなくて、ちゃんとケアしてこなかったツケだ」と思いました。

医師として患者さんに「予防が大事」と言い続けているのに、自分の顔をほったらかしにしていた。反省。

初めての美容皮膚科で受けたメニュー

まず最初に選んだのは、比較的ダウンタイムが少ないと聞いていたフォトフェイシャル(IPL治療)。光エネルギーでメラニンを分解してシミ・くすみを改善するやつです。

医学的なメカニズムは知っていても、自分が受けるのは初めて。ベッドに横になって、目を保護するゴーグルをつけて──「あ、これ患者さんの気持ちだ」と思いました。光が当たるたびに輪ゴムでパチンとはじかれる感じ。痛いというよりはちょっとびっくりする程度。

医師として正直に言うと

施術後1週間で、くすみが明らかに取れた気がします。「気がする」と書いたのは、自己評価だから(笑)でも周りからも「なんか肌きれいになった?」と言われたのは事実。

エビデンスとしては、IPLの効果は複数の研究で示されています。ただし効果には個人差があるし、肌質・シミの種類によっては向かないケースも。担当の先生がしっかりカウンセリングしてくれたのが安心でした。

お金の話(正直に)

フォトフェイシャル1回:約15,000〜25,000円(クリニックによる)。効果を維持するには月1回×3〜5回が推奨されることが多いです。

投資家目線で考えると、「自己投資」ですね。自信がつくと仕事のパフォーマンスも上がる気がするし、長期的にはアリかな、と。ただし、まずは生活習慣・スキンケアの基礎を整えてからというのが医師としての正直な意見です。

次は何を試す?

ヒアルロン酸やボトックスも気になりつつ、まだちょっと勇気がいる(笑)。次回は自宅でできるスキンケアの話も書いていきます。

美容は「正解」より「自分に合うもの探し」が楽しいですね。くーみんも模索中です。引き続きよろしくお願いします📝


⚠️ 本記事は個人的な体験談です。医療行為の推奨ではありません。気になる方は必ず医師に相談してください。

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