こんにちは、くーみんです。
投資を始めた頃はWealthNaviに頼っていました。手数料が気になりeMAXIS Slimに乗り換えたら想像以上の差が出ました📉→📈
以前、2017年11月から2020年8月まで約3年間WealthNaviで投資をしていましたが、手数料の高さが気になって2020年8月にeMAXIS Slimシリーズ(特に全世界株式=オルカンなど)に切り替えました。
「手数料が1%超も違うと、9年後どれくらい差が出るの?」という疑問に、具体的な数字とグラフで答えていきます。
1. 手数料の現実的な差
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WealthNavi: 運用管理手数料 年率1.1%(税込) + ETF保有コスト約0.1〜0.2% → 実質約1.2%前後
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eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー): 信託報酬 0.05775%
差は約1.14%。一見小さく見えますが、複利で9年以上積み重なると無視できない金額になります。
2. シミュレーション前提(2017年2月〜2026年6月)
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期間:113ヶ月(2017年2月〜2026年6月)
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毎月の投資額:5万円・10万円・20万円(計113回)
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前提リターン:年率10%(gross) ← この期間のグローバル株式市場の実績を参考にした現実的な仮定値
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計算方法:複利の積立投資シミュレーション(月次)
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注意:実際の市場は変動します。この数字は「手数料差の影響」をわかりやすく示すための参考値です。
3. 結果:最終資産額の比較


ポイント
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どの投資額でも 約5.7% 多く資産が残る
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月5万円でも 49万円、月20万円なら 196万円 の差
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手数料1.14%の差が、9年超の複利でこれだけの差を生む
4. なぜeMAXIS Slimの方が有利なのか?
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手数料の差がそのままリターンに直結(上記シミュレーション)
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資産配分の自由度
WealthNaviはリスク許容度に応じて株式比率が低め(例: リスク3で株式約37%程度、残りは債券・金・REIT)。安定志向ですがリターンも抑えられやすい。
eMAXIS Slim(特に全世界株式や米国株式)は株式100%で、成長性をフルに狙える。
5. 考察:スイッチして正解だったか?
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手数料だけを見ても、月5万円投資で49万円の差は大きいです。10年・20年と続けば差はさらに拡大します。
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リターン面でも、eMAXIS Slimに変えることで株式比率を上げやすく、結果として高いリターンを狙える環境でした。
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WealthNaviのメリット(自動リバランス・為替ヘッジ・簡単さ)は確かにありますが、手数料を考えると「自分でeMAXIS Slimを選ぶ」方がコスパが圧倒的に良い時期でした。
結論とアドバイス
WealthNaviからeMAXIS Slimに変えたのは、長期的に見て正しい選択だった可能性が非常に高いです。
今後も続けるなら:
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eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) or 米国株式(S&P500) の組み合わせが鉄板
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新NISAのつみたて投資枠をフル活用
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定期的にリバランス(年1回程度)するだけで十分
手数料は「見えない税金」のようなものです。0.1%の差でも、10年・20年で数十万〜数百万円の差になります。
そして、さらに検証
WealthNaviのリスク許容度をMaxにして株式比率を100%(現実的には確か100%は選択できなかったような気が。どうだったかな^^;)にして、さらにeMAXIS slim(S&P500)も比較に入れます。
仮定したシナリオ
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WealthNavi 株式100%想定: ポートフォリオを株式のみの積極型に変更(全世界株相当 or 米国株相当)。 grossリターンはeMAXIS Slimと同じと仮定し、手数料だけ1.2%のままという「最悪の組み合わせ」をシミュレーション。
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eMAXIS Slim:実際の低コスト(0.05775% or 0.0814%)で同じgrossリターン。
これにより、手数料差だけを純粋に比較できます。

結果(月5万円・10万円・20万円、113ヶ月積立)
全世界株式相当で比較
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WealthNavi 株式100%想定: 924.8万円 / 1,849.6万円 / 3,699.2万円
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eMAXIS Slim 全世界株式: 977.9万円 / 1,955.6万円 / 3,911.5万円
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差: +53.1万円 / +106.2万円 / +212.3万円(slim優位)
米国株式(S&P500)相当で比較
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WealthNavi 株式100%想定: 995.2万円 / 1,990.3万円 / 3,980.6万円
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eMAXIS Slim 米国株式: 1,051.3万円 / 2,102.6万円 / 4,205.1万円
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差: +56.1万円 / +112.2万円 / +224.5万円(slim優位)
グラフのポイント
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オレンジ(WN 全世界想定)と緑(eMAXIS 全世界)は同じ成長力なのに、手数料だけでこれだけ差が出る。
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赤(WN 米国想定)と青(eMAXIS 米国)も同様。
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手数料1.2% vs 0.06%前後の差が、複利で約5.7%の資産差を生んでいます(絶対額で月5万円投資でも50万円以上)。
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しかし、手数料が高くてもWealthNavi 株式100%(米国のみ)とすると、手数料が安いeMAXIS slim(全世界株式)よりもWealthNavi 株式100%(米国のみ)のほうが成績が上回ります。米国強し!
元の分散型WealthNaviとの比較(おさらい)
元の分散型(株式37%程度)では月5万円で819万円止まりでした。 株式100%の攻め型に変えれば925〜995万円まで上がりますが、それでもeMAXIS Slimには及びません。
結論
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WealthNaviを「攻め型」に変えても、手数料が高いままでは低コストのeMAXIS Slim(S&P500)に負けます。
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本当に攻めた運用をしたいなら、eMAXIS Slim(特に米国株や全世界株)のような低コスト商品で株式100%にするのが最も効率的。
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手数料は「成長を削る見えないコスト」。同じリターンを目指すなら、低コストを選ぶだけで数十万〜数百万円の差が出る好例です。
まあ現在、住宅ローンの変動金利が上がってひぃひぃ言ってます。金利怖い。。。
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本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。投資に関する最終的な判断はご自身の責任で行っていただき、本記事内容に基づく損失について当サイトは一切の責任を負いません。
