こんにちは、くーみんです。
今日も投資コラムを書いていきます。整形外科医として手術室に立ちながら、お金にも真剣に向き合っています。少しでも参考になれば嬉しいです📝
永遠の都から水の都へ
夢のイタリア7日間



▲ ANA “The Suite” — 床から天井まで届くドア付き完全個室キャビン
羽田空港のANA SUITE LOUNGEでシャワーと食前酒を楽しんだのち、いよいよ搭乗。機内に足を踏み入れると、「The Suite」と名付けられた個室が待っている。閉めれば完全密閉の木製ドア、フルフラットになるベッド(幅186cm)、ソファ席、43インチ4Kモニター、カシミヤブランケット—地上の5つ星ホテルスイートを14,000mの上空に持ち込んだような空間だ。

機内食は東京・銀座の名店が監修したファーストクラス専用コース料理。シャンパン「ドン・ペリニョン ヴィンテージ」をソムリエが注ぎ、和食・洋食どちらか好みのコースで味わう。着陸5時間前に「朝食は何時にお持ちしますか?」と問いかけてくれる。14時間があっという間だった。全てがっつり食べたけど交感神経優位になってトイレほとんど行かなかったw
💺 ANAマイルでの特典航空券なら往復約30万マイル。通常購入は往復約120〜150万円/人。羽田発ロンドン・パリ・フランクフルト線では “The Suite” が通年稼働中。
DAY 1–2 ✦ ローマ — ETERNAL CITY
DAY1
コロッセオ・ヴァティカン市国
Roma, Lazio — Hotel de Russie 滞在
▲ コロッセオ(Colosseo)— 西暦72年起工、7万2千人収容の古代円形闘技場
🏛 コロッセオ(COLOSSEO)

西暦72年、ウェスパシアヌス帝の命により着工された古代ローマの円形闘技場。全長188m、幅156m、高さ48mの楕円形を成し、最大7万2000人を収容できた。外周は4層構造でドーリス・イオニア・コリント様式の半円柱が重なる。かつて剣闘士(グラディエーター)の試合が催された地下通路(アリーナフロア)は必見。早朝ファーストエントリーチケット(要事前予約)で人影のないコロッセオを独り占めできる至福の体験。
▲ ヴァティカン市国 — サン・ピエトロ大聖堂とベルニーニの大広場
⛪ ヴァティカン市国(CITTÀ DEL VATICANO)
面積0.44㎢・人口約800人の世界最小の独立国家。国全体がユネスコの世界遺産に登録されている。ミケランジェロが設計したクーポラ(高さ136m)と、システィーナ礼拝堂の「天地創造」が人類の至宝。広場に立つとベルニーニの284本の列柱が腕を広げるように迎えてくれる。事前オンライン優先入場チケット(€40〜)は絶対予約必須。プレミアムガイドツアーで通常非公開の教皇庭園にもアクセスできる。この日は快晴だったなあ。


✦ DAY 1 の食事

🌙 夕食:トリュフのタリアテッレ
Hotel de Russie, Rome ★★★★★
1843年創業。ピカソ、ニジンスキー、コクトーが愛した伝説のホテル。段丘式の「秘密の庭園(Il Giardino Segreto)」を望むGarden Suiteに滞在。大理石のバスルーム、独立シャワーブース、65㎡のリビング付き客室。スパ「Acqua Madre」では古代ローマ式の入浴体験も。
¥ 1泊 ¥280,000〜(Garden Suite)
🗺 GARDEN SUITE (65㎡)
🛏 ベッドルームキングサイズ 200×200cm
🛋 リビングルーム
🛁 バスルーム大理石製バスタブ🚿 シャワー
🌿 専用テラス段丘式秘密庭園(Il Giardino Segreto)

DAY2
トレヴィの泉・スペイン広場・ミシュラン3つ星ディナー
Roma — La Pergola ✦✦✦
⛲ トレヴィの泉(FONTANA DI TREVI)
1762年完成、高さ26m・横幅49mのローマ最大の噴水。向きを背にしてコインを投げ込むと「再びローマを訪れる」という言い伝えがある。毎日約3,000枚のコインが回収され、地元のチャリティに寄付される。朝6時台は観光客が少なく、最も美しく鑑賞できる時間帯。

🌹 スペイン広場(PIAZZA DI SPAGNA)
「ローマの休日」でオードリー・ヘプバーンがジェラートを食べた135段の「スペイン階段」。周辺はグッチ・フェンディ・バレンシアガが並ぶ「ヴィア・コンドッティ」。春にはアザレアが石段を埋め尽くす。

1. バルカッチャの噴水(Fontana della Barcaccia)手前で水が溢れているのは、バルカッチャの噴水(「ボロ船の噴水」とも)です。歴史: 1629年に教皇ウルバヌス8世の命で、巨匠ジャン・ロレンツォ・ベルニーニの父、ピエトロ・ベルニーニによって造られました。デザインの秘密: 1598年のテヴェレ川の洪水で、この場所に一艘の船が流れ着いたという逸話から着想を得ています。当時は水圧が弱かったため、水を高く噴き上げることができませんでした。そこで、噴水全体を地面より低い位置に設置し、船から水が静かにこぼれ落ちるように設計することで、その弱点を芸術的な魅力へと変えています。紋章: 船の先端には、依頼主である教皇の家系「バルベリーニ家」の紋章である3匹の蜂が刻まれています。
2. スペイン階段(Trinità dei Monti Steps)広場の中央から伸びる全135段の階段です。名称の由来: 近くにスペイン大使館があったことにちなんで「スペイン広場」と呼ばれていますが、階段自体の建設資金はフランスから提供されました。『ローマの休日』: 映画の中でオードリー・ヘプバーン扮するアン王女がジェラートを食べた場所として有名ですが、現在は階段に座る、寝そべる、飲食するなどの行為は条例で禁止されており、違反すると高額な罰金が課されます。
3. トリニタ・デイ・モンティ教会(Trinità dei Monti)階段の頂上にそびえる、2つの対称的な鐘楼が特徴的な建物です。特徴: 16世紀末に完成したフランス系の教会で、内部にはミケランジェロの弟子ダニエレ・ダ・ヴォルテッラによるフレスコ画『十字架降下』が所蔵されています。オベリスク: 教会前には、古代エジプトのものを模してローマ時代に造られた「サッルスティアーノのオベリスク」が立っています。この場所は早朝や夜間のライトアップ時が特に美しく、日中の混雑を避けてゆっくりと鑑賞するのにおすすめの時間帯です
🌟 夕食 — LA PERGOLA(ミシュラン3つ星)
ローマ唯一の3つ星レストラン。カヴァリエリ・ウォルドルフ最上階から夜景を眺めながらのコース料理。ドイツ出身のシェフ、ハインツ・ベックの代表作「リゾット・カチョ・エ・ペペ」を中心に、ワインリスト6万本から選ぶ1人¥80,000〜のディナー。予約は3〜6ヶ月前から必須。
✦ DAY 2 の食事

DAY 3–4 ✦ フィレンツェ — RINASCIMENTO
DAY3
ドゥオーモ・ウフィツィ美術館
Firenze — Four Seasons Hotel Firenze 滞在
▲ サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂(Il Duomo di Firenze)— 1436年完成
🔴 フィレンツェ大聖堂(IL DUOMO)
白・緑・ピンクの3色大理石が織りなす外観は世界屈指の美しさ。ブルネレスキが発明した「二重構造ドーム工法」により直径43mの奇跡のクーポラが実現した。頂上(463段、高さ114m)からはフィレンツェの赤茶色の屋根と遠くのトスカーナの丘が一望できる。内部の「最後の審判」(ヴァザーリ作)も見逃せない。

▲ ウフィツィ美術館(Gallerie degli Uffizi)— ルネサンス絵画15,000点以上
🖼 ウフィツィ美術館(GALLERIE DEGLI UFFIZI)
1560年、メディチ家のコジモ1世が設けた行政庁舎を美術館として転用。ボッティチェリの「ヴィーナスの誕生」「春」、レオナルド・ダ・ヴィンチの「受胎告知」、ミケランジェロの「聖家族」など、ルネサンス絵画の傑作が一堂に会する。オンライン優先入場チケット(€40〜)は必須。プレミアムガイドツアーで通常非公開エリアへのアクセスも可。ゆっくり観るなら4時間確保を。


✦ DAY 3 の食事

クラシックなカウンターでエスプレッソやカプチーノを立ち飲み。地元の人に混ざってサッと済ませるフィレンツェらしい朝の風景です。

厚切りTボーンステーキを塩とローズマリーでシンプルに。外はカリッと、中はジューシーなフィレンツェの名物です。
