こんにちは、くーみんです。
「オルカンとS&P500、どっちがいいの?」投資を始めた人がほぼ全員通る悩みですよね。私も最初に証券口座を開いたとき、しばらくここで止まりました笑。2026年現在の視点で整理してみます📊
投資を始めた頃、多くの人が一度は考えます。
「そろそろ暴落しそうだから売った方がいいのではないか」
「底値になったら買い戻せばいいのではないか」
私も同じでした。
しかし長期投資について学べば学ぶほど、一つの結論にたどり着きます。
それは、
「未来を予想するより、市場に居続ける方がはるかに簡単で再現性が高い」
ということです。
多くの投資家が失敗する理由
投資で失敗する人の多くは、銘柄選びよりもタイミングで失敗します。
株価が上がれば強気になり、高値で買います。
株価が下がれば不安になり、安値で売ります。
つまり感情に振り回されます。
市場は人間心理の集合体であり、短期的な値動きを正確に予想できる人はほとんど存在しません。
プロのファンドマネージャーでさえ市場平均に勝ち続けることは難しいです。
個人投資家が相場を当て続けることはさらに困難です。
暴落後には急反発がやってくる
歴史を振り返ると、大きな上昇相場はしばしば暴落直後に訪れています。
リーマンショック後もそうでした。
コロナショック後もそうでした。
最も利益を生む数日間は、多くの場合、人々が最も悲観的になっている時期に発生します。
暴落を恐れて市場から退場すると、その後の急回復を逃してしまいます。
投資成績が悪化する最大の原因は、暴落そのものではなく「回復局面に参加できないこと」なのです。
世界は問題だらけなのに株価は上がる
投資を続けていると、常に何らかの不安材料が存在します。
戦争。
インフレ。
金融危機。
パンデミック。
政治不安。
しかし不思議なことに、世界経済は長期的には成長を続けてきました。
企業は利益を追求します。
人々は働きます。
技術革新は進みます。
人口は増えます。
こうした積み重ねが企業価値を押し上げ、結果として株価を押し上げてきました。
もちろん未来は誰にも分かりません。
それでも、人類の成長に賭けることは、人類の衰退に賭けることより合理的だと私は考えています。
オルカン投資家がやるべきこと
私自身はオルカンを中心に資産形成をしています。
理由は単純です。
世界経済全体の成長を取り込めるからです。
個別企業の将来は分かりません。
どの国が勝つかも分かりません。
しかし世界全体が成長する可能性には期待できます。
そのため、
・積立を続ける
・暴落しても売らない
・余裕資金で運用する
・長期で保有する
という極めてシンプルな戦略を選択しています。
投資で最も難しいこと
投資で最も難しいのは銘柄選びではありません。
「何もしないこと」です。
相場が荒れるたびに行動したくなります。
ニュースを見て不安になります。
SNSを見て焦ります。
しかし長期投資家にとって最も価値のある行動は、しばしば何もしないことです。
市場に居続けます。
積立を続けます。
そして時間を味方につけます。
投資の成功は才能ではなく、継続によって得られます。
私はこれからもオルカンを握り続けるつもりです。
