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手洗い100回/日の医師が辿り着いた、最強ズボラスキンケア術

こんにちは、くーみんです。

整形外科医をしていると、1日に手を洗う回数がとんでもないことになります。感染対策で術前・術後はもちろん、処置のたびに手洗い+消毒。多い日は100回近く洗っているんじゃないかと思う。

そんな生活を続けていると、当然……手荒れがひどい。そして時間もない。だからこそ「少ない手間で最大限の効果を出すスキンケア」を真剣に研究してきました。

なぜ「ズボラ」が正解なのか

以前は「ちゃんとやらなきゃ」とたくさんのステップを試していました。でも継続できないケアは意味がない。医学的にも、スキンケアで最も大切なのは①保湿 ②紫外線対策 ③継続性の3つ。10ステップやるより、この3つを毎日続けるほうがはるかに効果的です。

くーみんの朝スキンケア(所要時間3分)

Step1:洗顔(30秒)
朝は基本、ぬるま湯洗顔のみ。肌が乾燥しているときは洗顔料すら使わないこともあります。過度な洗浄は皮膚バリアを壊す、というのは皮膚科学的な事実。

Step2:化粧水 or 美容液(1分)
セラミド配合のものを選んでいます。セラミドは皮膚のバリア機能を担う成分で、乾燥しやすい医師の肌には必須。ブランドはドラッグストアのものでも十分効果があります。

Step3:日焼け止め(1分)
これだけは絶対に省かない。SPF50+、PA++++のものを年中使っています。紫外線対策は「最もエビデンスのある美容法」と言っても過言ではないです。シミ・シワ・たるみ、全部に関係してくる。

夜スキンケア(所要時間5分)

クレンジング → 洗顔 → 保湿オイル(またはナイトクリーム)、この3ステップだけ。夜は肌の修復タイムなので、保湿をしっかりして終わり。下手にたくさん重ねるより、シンプルに油分で蓋をする方が肌が安定しました。

手荒れ対策:医師の現場から

手荒れに本当に効いたのはワセリン+コットン手袋の就寝時ケアです。原始的ですが、これが最強。ワセリンは皮膚科医も推奨するシンプルな保湿剤で、余計な成分がないので敏感肌にも安心。

あとは、手洗い後に必ずハンドクリームを塗る習慣を徹底すること。白衣のポケットに常備しています。面倒でも、これをやるかやらないかで雲泥の差があります。

成分で選ぶときのポイント

スキンケア選びで「エビデンスがある成分」をまとめておきます:

  • レチノール:シワ・ハリに。ただし最初は刺激が出ることも。少量から始めて
  • ナイアシンアミド:くすみ・毛穴に。比較的刺激が少なく使いやすい
  • セラミド:バリア機能回復・保湿に。乾燥肌には特におすすめ
  • ビタミンC誘導体:シミ・ブライトニングに。酸化しやすいので鮮度に注意

逆に「なんとなく高そう」「CMで見た」だけで選ぶのはもったいない。成分を見る習慣をつけると、コスパよく選べるようになります。

まとめ:スキンケアも「長期投資」です

投資と同じで、スキンケアも毎日の小さな積み重ねが大事。派手なアイテムを一気に試すより、シンプルなケアをコツコツ続ける方が絶対に効果が出ます。

医師だからといって特別なことはしていないし、高いコスメを使っているわけでもない。でも「正しい知識」を持つだけで選択肢が変わる、それがスキンケアの面白いところだと思っています。

次回は、実際に使っているコスメのレビューもしていきたいと思います。お楽しみに✨

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